spicato

WEB and GRAPHIC
CREATIVE STUDIO

T.072-424-9827 F.072-424-5923
hello@spicato.com
Ogaito 3-3-2
Kumatori-cho, Osaka, Japan
date
2021.06.04(fri)
views
218
category
all view

spicatoのみんなに名作文学作品を
ゆるくおすすめしたい【 taknal使い方】

こんにちは!spicatoのデザイナー、伊藤です。(炭酸飲料を飲んでいるときの姿です)

去年の今頃もこんな感じでリモートワークしていたような。。

みなさま、自粛でお疲れではないでしょうか。

実はわたし、趣味というほど読めていないのですが、本を読むことが好きでして。
バスや電車の移動時間なんかはもっぱら読書に使ったりしております。

本は読みたいけど、どの本を読もうか迷う・・・という、迷えるspicatoメンバーのために、
今回は私の好きな本を独断と偏見で押し付けていきたいと思います。

超有名作品ばかりをピックアップいたしますので、もう読んだことあるぞ!という方はこれを機にもう一度読んで見るのはいかがでしょうか。
または、伊藤文庫までご連絡ください。いつでもお貸しします。

また、自分で本を選びにくいなあ・・・という方のために、すれ違った人とおすすめの本を紹介しあえる『taknal』というアプリの使い方もちょこっと解説していますので、最後までぜひお付き合いください!

それではさっそく参りましょう!

モモ // ミヒャエル・エンデ

細尾さんが、挿絵を描いてくれたら、きっとこの物語は、もっととんでもなく素敵だろうなあ。そんな風に思ったのでチョイスした一冊です。

児童文学だと、侮ることなかれ。
現代に生きる人々にこそ読んでほしい大切な物語だと、私は思うのです・・・。
全人類・・・読んでくださいね・・・・。

虚実妖怪百物語 序/破/急 // 京極夏彦

鈍器本との別名があるくらい、分厚くて重いこの文庫本を、持ち歩く濱さん面白いなあという勝手な理由で濱さんにはこちらをおすすめ。

お勧め理由は無茶苦茶ですが、京極夏彦作品はすんばらしいものばかりなので、ぜひ読んでください・・・。読み始めたら、朝になっているぞ・・・。

そして誰もいなくなった // アガサ・クリスティー

伏線が好きで聡明な前ちんにはミステリー小説しかないかなと思っていましたとも。

今や色々なミステリー小説があり、あっと驚くトリックや、衝撃のどんでん返しも見慣れてしまった感がありますが、私は必ずここへ帰ってきます。そのくらい好きな作品です。

キッチン // 吉本ばなな

正直、このブログを書く理由になったのが、いのっちと吉本ばなな作品の親和性高すぎない?と思っているからです。ずっとずっと言いたかった・・・!

ちょっと変人だけど、強くて、明るくて、脆い人間っぽさもあって、それでもやっぱりちょっと変!そんな愛おしい女性が吉本ばなな作品には登場します。

1984年 // ジョージ・オーウェル

エンジニアさんにSF小説をすすめたくなる病気なのかもしれないのですが、たけちゃんには1984年をおすすめします。

私が初めて読んだSF小説で、近未来が舞台。読み進めていくうちに、ああ、この人たちはどうなってしまうんだ・・・!というハラハラと絶望が味わえて、最高です。

ライ麦畑でつかまえて // J・D・サリンジャー

正直で真っ直ぐでちょっと無茶苦茶な主人公を見ていたら、なぜかあなたが浮かびました、どーちゃん。

この作品、私は大好きなのですが、その理由の一つが、主人公のホールデンのことがやっぱり憎めなくて好きだなあと感じるから。私もライ麦畑でつかまえる人になりたいなあ・・・

パレード // 吉田修一

日常を切り取ったような素敵な写真をとるでんでんには、人間臭くてそこが美しい、こちらの作品をおすすめします。

なんなら今回の記事、全員分、吉田修一作品だけで紹介しようと思ったくらい、私、吉田修一作品のファンなのです。彼の作品は、読んだ後、心の底から震えます。

星の王子さま // アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ

ぽんねえの、キラキラ明るいけど、繊細なところがこの作品にピッタリだと思いました。

何回も何回も読んでしまう作品です。大切なことを、たくさん考える時間をくれる作品です。現代文の教科書の、後ろの方に載っていて、授業そっちのけでずっと読んでたなあ。。。

銀河鉄道の夜 // 宮沢賢治

私よりはるかに美しく正しい日本語を使う、韓国から来たビビちゃんには、ぜひ宮沢賢治をおすすめしたいです!

ストーリーもさることながら、言葉選びの美しさ、表現の面白さが最高です。短編小説がいくつか入っていて、読みやすいのもいい点。伊藤の好きなお話は『よだかの星』です。

タイタンの妖女 // カート・ヴォネガット

エンジニアさんにSF小説をすすめたくなる病気第2弾なのですが、アリーにはタイタンの妖女をおすすめします。

SF小説を読むのに苦手意識があったので、何度も読み返した作品です。読み終わり、全てがわかったとき、マラソンを走り終わったあとみたいな気持ちになります。だから、何度も読みたくなるんですね。

すれ違った人とおすすめの本を交換する『taknal』

さて、世界中には本当にたくさんの本がありますが、やっぱりどの本を読もうか、迷ってしまいますよね。

私は気に入った作品の作者さんを網羅しようとしたり、同じカテゴリーの小説ばかり読んでしまいがちなので、何か新しい本が読みたい・・・というとき、こんなアプリを見つけました。

すれ違った人とお気に入りの本を交換し、紹介しあえる『taknal』というアプリです。

GPSをオンにして、街を歩いているだけで、自分の知らない本をたくさん知ることができます。読書の幅も広がるかも・・・!

GooglePlayでのダウンロードはこちら
Apple Storeでのダウンロードはこちら

いかがでしたでしょうか?
興味のある本は、見つかりましたでしょうか?

それでは今後も、お体に気をつけてお過ごしくださいませ!