spicato

WEB and GRAPHIC
CREATIVE STUDIO

T.072-424-9827 F.072-424-5923
hello@spicato.com
Ogaito 3-3-2
Kumatori-cho, Osaka, Japan
date
2022.11.02(wed)
views
235
category
diary

大阪・熊取町で開催されたイベント「WONDER FOREST」の魅力。

こんにちは。スピッカートの広報をしています、やすだです。あだ名は「ぽん」です。すっかり秋ですが、冬の気配をものすごく近くまで感じながら、服の選択に悩む朝をすごしています。みなさま、お元気でしょうか。

さっそくですが、2022年10月30日(日)大阪・熊取町にある永楽ゆめの森公園で開催された、WONDER FOREST(以下、「ワンダーフォレスト」と表記します。)に行ってきました。
今回は、ワンダーフォレストの様子や私の感想、出店者さんとのお話などをご紹介したいと思います。
最後までお付き合いいただけますと大変嬉しいです。

ワンダーくんを紹介する私

まず、ワンダーフォレストってどんなイベントなの?

永楽ゆめの森公園、少し高いところからの様子

スピッカートの事務所がある熊取町は、大阪と和歌山の県境にあります。少し歩けば山にあたる自然が豊かで、普段は静かでのんびりとした町です。
その町で、第1回目が約5,400名、第2回目が約6,000名の来場者数があった野外イベントがあります。それが、ワンダーフォレストです。

このイベントは、弊社代表の細尾が、立ち上げメンバーのひとりであり、第1回目と第2回目は実行委員の代表を務めていました。なので、スピッカートととしても、とても思い入れのあるイベントです。

ワンダーフォレストのテーマは「交流」で、町も県も越えて集まること、熊取町のみなさんにこんなおもしろいもの、素敵なものがあることを知ってもらうこと、その交流の中で生まれる関係を育みたいという思いから開催されました。

永楽ゆめの森公園までの道

「ワンダーフォレスト2022」の様子

永楽ゆめの森公園は、日頃から人気のある公園で、いつも多くの人が訪れます。今日は一段と子どもたちの元気な笑い声が。そして、子どもたちだけでなく、あちらこちらから楽しげな声と音が聞こえてきました。
その場にいるだけでわくわくする雰囲気です。

ランダムに設置された本棚には絵本などが並んでいます。ベンチやレジャーシートに座って、絵本を楽しむ姿が見られました。熊取図書館「旅する図書館」です。お外で本を読むことは、なかなかないことなので新鮮です。

昭和初期の子どもたちの娯楽であった、街頭紙芝居。「紙芝居がはじまるよ」の掛け声と、合図の音とともに、走り飛び跳ねていた子どもたちが、集まってきます。
さぁ、どんなお話がはじまるのかな、そんな気持ちで眺める眼差しは、昔ときっと変わらないものだと思い私も眺めていました。そして、わくわく、わくわく。

紙芝居のガンちゃんさん

ぽかぽかとしたお日さまの香り。そして、どこからかふんわりと漂う、美味しい香り。コーヒーやほんのり甘い。。。くんくん。

出張チャイ屋 Chai Tonaさん
wood villageさん
BARBARA COFFEEさん
焙煎と珈琲の織りの花。さん

ワンダーフォレスト出店者さんや関係者さんへ、お話を聞いてみました。

「百日草」小牟田さん

百日草のオーナーである小牟田さんへ、ワンダーフォレストの感想を聞いてみました。
「ワンダーフォレストに、お客さんとして来たことはありましたが、出店は今回がはじめてです。開催が公園なので、ピクニックを感じる内容にしました。お味噌からすべて手作りです。かなりの数を準備したんですが、たまごサンドが残すところあと5つで、嬉しいことにこれで全部です。普段から良く来てくださるお客様から、知ってはいたけどと声をかけてくださるお客様、初めましてのお客様まで、たくさん来てくださいました。」

たくさんのお客様が訪れ、声をかけられていました。普段は、なかなかお話ができないため、このようにイベントで交流ができることは嬉しいことですね。

「百日草」さんのお弁当です。身体に優しくお野菜が美味しかったです。

お腹が満たされると、次は何かしたくなり、うずうず。ワークショップでは13の出店があり、作ったり、絵を描いたり、ゲームをしたりさまざまでした。
今回は、自然を感じたかったこともあり、「おいしいざっそう観光ツアー」に参加しました。※決して食いしん坊なわけではありません。

Michikusa」さん

ワンダーフォレストになぜ出店されたのか聞いてみました。
「運営の方に誘われ参加しました。私は、生まれが工業地帯で、熊取のように自然が身近になかったんです。その中で自然といえば、雑草でした。小さい頃から身近にある雑草の名前や種類を覚えるのが好きなこともあり、興味をもちました。大人になってから、食べられる雑草は本当に美味しいのかを試し、料理をしているうちに面白くなっていき、この面白さと雑草の魅力をもっと多くに人に知ってもらいたい思い熊取に来ました。」

たんぽぽ
カラスノエンドウ
本業は鞄を作っています。

岡山から、ワンダーフォレストに出店するために熊取にいらっしゃいました。すべての写真を紹介できず残念ですが、ゆめの森公園にはたくさんの食べられる雑草がありました。熊取に住んでいますが、知らないことがまだまだありますね。


ストリートの壁や駅プラットフォーム、小学校のプールへのペインティングなど、超大型作品も手がける画家であるyui.stephanie / ユイ・ステファニーさん。ワンダーフォレストでは絵画からプロダクトを作り販売されていました。

アーティスト yui.stepaniさん

ワンダーフォレストに参加されての印象を聞いてみました。
「運営の方から誘われ参加しました。このようなイベントに参加するのが久しぶりで、たくさんの方といろいろお話ができ楽しいです。
子どもだけでなく、大人もみんな遊んでいるようでこの雰囲気がすごく良いなと。
今回は、絵は持ってきていないのですが、家に絵を飾りたいと言ってくださる方もいて、とても嬉しいですし、出会いが楽しいです。」

yui.stephanieさんは、普段は制作にはげみ個展をされています。
ワンダーフォレストで素敵なアーティストさんと知り合うことができ、めちゃ嬉しかったです。


ワンダーフォレストの会場を撮影するカメラマン、写真室「なゆた」さん。今回は、会場のカメラマンだけでなく、事前に申し込みいただいた方の中から、抽選で決まった5組のご家族写真を撮影するイベントもされています。

写真室「なゆた」さん

ワンダーフォレストを撮影されて感じることを教えてください。
「人がたくさんで、かなり賑わっていますが、皆さん自分の時間を楽しんでいるように感じます。
出店者さんは、そのお店の色がそれぞれあり素敵なので、撮影しがいがあります。
午後からは、ご家族の1カット撮影会をするので楽しみです。」

「出店者さんそれぞれの色があり素敵だ」という言葉のとおり、私もいろいろな方とお話をして同じことを感じました。
永楽ゆめの森公園という同じ場所にいるのに、たくさんのことを体験でき感じる事ができる。それは、多種多様な出店者さんたちと開催されるワークショップの多さだと思いました。
ワンダーフォレストでは、参加した人によって幾通りの組み合わせができ体験ができます。まさに答えは一つではない不思議な森です。


最後に今回ワンダーフォレストの代表をされた、「snug」「branch」のオーナーである蓬原さんご夫婦に開催されての感想を聞いてみました。

蓬原さんご夫婦


「ワンダーフォレストのように、この自然の中で飲食だけでなく、クラフトもでき、さまざまなコンテンツを楽しめるイベントは、なかなかないと思っています。以前から実行委員としてイベントを運営する側におり思い入れもあったため、このまま終わらせたくないという気持ちで今回引き継ぎました。
素敵な出店者さんが集まり、たくさんの方が来てくださったことで、みんなが楽しめるイベントになったのではないかと思っています。」

イベントが終わり、蓬原さんご夫婦はInstagramに、このように書かれていました。

開催当初からのテーマ「交流」を軸に人とヒト、モノ、コト交わる事でうまれる出会いと発見を私達自身も実際に感じる事が多い実り多きイベントでした。人の温かさや優しさ柔軟さ様々事に触れる事が出来て益々その方に全幅の信頼をおいたり。学ぶ事が多く人の優しさに触れる度にその思いに応える事に私達に出来る事はしようとなったものです。心よりのありがとうを!!次回開催などは未定ですが沢山の方に愛される熊取町の小さく大きなイベントが引き継がれていけばよいなと心から感じております。

ワンダーフォレスト公式Instagramの投稿から一部抜粋

今回ワンダーフォレストに遊びに行き、いろいろな方とお話をして感じた事は、開催する人も参加する人も、楽しむ思いがとても強いと感じました。
私も県内外の方と交流ができ、とても充実した1日となりました。
蓬原さんは、普段のお仕事やその他のイベントもされながらの準備。とても大変だったと思います。このような素敵なイベントを開催してくださり、ありがとうございます。

さいごに・・・

スピッカートは、パンフレットとポスター、缶バッジにTシャツのデザインを担当させていただきました。当日は、缶バッジをつけてくださっている出店者さんの姿、片手にパンフレットを持ちイベントを楽しんでいる方の姿があり。このように実際、制作したもを使ってもらえて、とても嬉しく、励みになりました。日々業務を頑張ろうと思う力になります。

46のクリエーターさんの参加があり、この記事でのご紹介は、ほんの一部です。これから、ワンダーフォレスト公式Instagramでは写真の掲載もあるそうなので、そちらもぜひご覧ください。
それでは、またお会いしましょう。最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
広報のやすだでした。