最近サバ缶にはまっているディレクターの内藤です。
先月は20個食べました。

入社して初めてのブログです。
最初だからこそ書けるテーマにしようと考えたところ、
そういえばスピッカートは、入社する前から会社の雰囲気が想像しやすかったなと思い、
まとめてみることにしました。

会社の雰囲気が、というより、入社後の自分が想像しやすかった、といった方が正しいでしょうか。
他の会社さまと並行して転職活動をしたときに、自分の働く姿が飛び抜けて掴めたような気がしています。
なかでも特に役に立ったものを、2つのポイントから振り返っていきたいと思います。

その1 見出しにドキッとした採用情報

「これができない人は馴染めないと思います」

なんと採用情報に載っている見出しです。
言葉のインパクトたるや。なかなか類を見ません。
実際の文章がこちら。

これができない人は馴染めないと思います

【会社用のSNSアカウントでの発信】
会社のことはもちろん、クライアントの取り組みを応援するために運用しています。SNS(メインはX)での発信をしたくない人は難しいです。

【職域をはっきり区別したい人】
メインの職域はありますが、小さな会社ですから臨機応変な対応が必要なことはあります。デザイナーだから、これはできないという気持ちの方は難しいです。

そんなに身構える内容ではなかったですが、
なんでも丸く包んでくれそうなスピッカートに「馴染めない」と言われてしまうと、
いつも優しい先輩を怒らせてしまったような気まずさがあります。

でもこれが良かったです。
当たり障りのないことよりも、ズバッと言い切ってもらえる方が、かえって誠実に感じる現象です。

その2 楽しさも大変さも教えてくれるラジオ

弊社にはデザイナー田中とコピーライター竹内が司会を務める「スピッカートラヂオ」が存在します。

初めは会社がラジオを配信していることに驚きました。どうやらweb業界だと珍しくないようです。
とはいえ、カタカナいっぱいのビジネスラジオだったらどうしよう……と恐るおそる再生ボタンを押しました。

するとどうでしょう。和やかで愉快な会話が飛び交っています。
「実家の空気を丸ごと持ってきました」みたいな、みかんをむきたくなる安心感が広がっていました。
私が抱いていたスピッカートのイメージそのままです。

しかし、楽しいだけではありません。仕事たるもの大変なところもあるはず。
しかもちょっも厳しめなものが。
失礼ながら訝しんでいたところ、答えをくれたのもこのラジオでした。
とある回では生みの苦しみを、とある回ではコミュニケーションの難しさを。
聞けば聞くほど、その大変さがどんなものか具体的にイメージできました。
腹をくくったとも言えるでしょうか。
自分がそこで踏ん張れるかどうかを、入社前に、じっくりと考えて応募することができました。

会話の間やテンポ感も分かるので、会社の空気感がダイレクトに感じられたことも大きかったです。
文章や写真では伝えきれない情報を、ラジオは濃い密度で届けてくれるので、応募者として知りたい情報が詰まった最強ツールでした。

個人的におすすめな回はこちら

制作の裏側を知れることはもちろん、
大喜利のようなラジオネームも楽しみのポイントです。
お散歩のお供としてぜひ。


まとめ

ポジティブな情報だけでなく、ネガティブな情報もまっすぐ届けてくれることが
入社後の働く姿を具体的にしてくれていました。

入社して3ヶ月。いい感じだと思います。多分。誕生日ケーキをいただいちゃったりしました。
でもやっぱり大変な瞬間はあります。
どうやら顔にも出やすいようで、みなさん「大丈夫?」と声をかけてくれます。
その大丈夫が、自分を大丈夫にさせてくれる気がしています。ありがたいです。驚くほど元気です。

サバ缶を食べながら今日も頑張ります。
それでは!