人と想いのまんなかに、デザインは、ある。

私たちがつくりたいのは「愛し、愛されるデザイン」。

ターゲットの心を動かすデザインをすることは大前提ですが、届け手であるお客さまにも愛してもらえるものをつくりたいと、いつも考えています。そのためには、お客さまと私たちそれぞれが持っている、いろんな愛や情熱をお互いに伝えあうことが大切。

たくさんの想いが合わさって出来上がったデザインが、お客さまにとって「価値あるもの」になると信じて。

大切にしている3つのこと

01 情熱を伝え合い、ブレない軸をいっしょに探す、考える。

02 デザインの役割を考える。「なんとなく良いもの」はつくらない。

03 ウソのない、まっすぐな「らしさ」を徹底的に磨き上げる。

いっしょに考え、ときに悩みながらつくり上げることができたなら。

きっとどこにもない「らしさ」がたくさんつまっている、ステキなものになる。私たちは、そう思います。

できあがったときに いっしょに喜び合えるような、「いっしょにつくれて良かった」と笑い合えるような、 そんなお客さまたちと、私たちはデザインをつくっていきたいと考えています。