スピッカートの得意分野の1つであるイラスト。
在籍しているデザイナーは全員イラストが描けるため、ご提案できる表現もさまざまです。
とはいえ、
「イラストが得意だから、とりあえず描く」ということはありません。
スピッカートが一番大切にしているのは、どんな目的で、誰に、何を届けたいのか。
その整理の先に、
「この場面では、イラストが一番伝わる」
という答えが出てくることがあります。
今回は、実際のデザイン実績を交えながら、イラストの活用法についてご紹介します。
Case 1.
説明が難しい事業を、一画面で分かりやすく伝えるイラスト。
株式会社昭和工業さま
福岡県にある、建物に必要不可欠なビルピットや、安全な水をつくる浄水場、そしてエネルギーを保管する燃料タンクなどの清掃・保守を行う会社「株式会社昭和工業」さまのコーポレートサイト。
暮らしと、事業を説明するイラストを一つにまとめることで暮らしを支え、水とエネルギーを循環させる仕事であることを表現しています。

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Case 2.
楽しい展示会の雰囲気をバーチャル上に再現。アイソメトリック技法で描いたイラスト。
株式会社クボタさま
クボタさまのオンラインでの農業機械の展示会サイト「クボタバーチャル展示会 農フェス!」(以下「農フェス」)。農フェスは、新型コロナウイルスの影響により、例年通りの展示会開催が制限されることから、オンラインでご参加いただけるバーチャル展示会として企画されました。アイソメトリック技法で細かく描いた浮島のメインビジュアルを軸に、未来的な表現でお祭りのようなイメージを構築、イラストによって仮想的な空間を表現しています。

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Case 3.
大切な歴史は引き継ぎつつ、懐かしいレトロなタッチで生まれ変わったイラスト。
幸福湯さま
「常連さんはもちろん、若者も銭湯に来たくなるようなツールをつくりたい。」というご要望をいただきました。「銭湯の心得」を教えてくれるカエルさんとウサギさんはもともとあったイラストを踏襲しつつ、ハーフトーンを加えたり、タッチをレトロな雰囲気にすることで、幅広い年齢層の人に愛着をもってもらえるように描いています。

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Case 4.
心に残るキービジュアルを目指して。歴史を感じる写真と組み合わせた色鮮やかなイラスト。
大阪書林御文庫講さま
本の歴史と伝統を江戸時代から守り続けてきた、出版業者組合「大阪書林御文庫講」さまのこれまでの取り組みを振り返りつつ、大阪書林御文庫講の存在をより多くの方に知っていただくためのサイトを制作。初めてその存在を知る人の心に残るデザインを目指し、主な活動内容を1つの画面で構成しながら、広い奥行きをつけるといった工夫をしています。

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Case 5.
グループの魅力やブランドイメージを体現するイラスト。
奈良東奈良東病院グループさま
奈良東病院グループさまは奈良県天理市で、主に高齢者に特化した医療・福祉・住宅の複合サービスを行なっています。グループの取り組みや魅力、姿勢がしっかりと伝わるデザインを意識して、WEBサイトを制作。その中でブランドイメージを和やかに表現するキャラクターやビジョンイラストも手がけさせていただきました。キャラクターの「和(なごみ)」は職員さんの特長「人の良いところを素直に取り入れる柔軟性」に着目。顔の形を自由に変化させながら感情や思いを表現します。「ころろ」はいつもそばに寄り添うあたたかな心を象徴するハートをモチーフにしています。ビジョンイラストは丸みのあるタッチとやさしい色彩で穏やかな空気感が伝わることを目指しました。
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Case 6.
理念や想いを視覚的に表現し、分かりやすく伝えるイラスト。
奈良教育大付附属幼保連携型認定こども園
奈良教育大学附属幼保連携型認定こども園さまより、教育・保育目標を保護者の方はじめ、関係者にわかりやすく伝えたいというご相談をいただきました。教育・保育目標は、「自分から」「創造する」「人とともに」という子どもたちの育ちの姿を軸に、多様な資質・能力の育成につながる理念を掲げられています。園での取り組みや理念とのつながりが保護者にも直感的に伝わるように、アイコンやイラストで言葉をイメージに起こしながら、動画はストーリー仕立てで構成することで内容が自然に読み取れることを目指しました。

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Case 7.
写真では伝わりにくいシステムを直感的に伝えるイラスト。
日昌電気制御株式会社さま
専門知識がなくても扱える、色だけで作業領域を自動認識できるシステム「Chromateach」。新技術で実例がないため初めて見た人でも直感的に伝わるよう、全体のトーンは統一しつつ、多様な活用場面をしっかりと描き分けて表現しています。また、鮮やかな色彩と奥行き表現で印象的な画面づくりを心がけています。

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いかがだったでしょうか?
今回は7つのイラスト活用事例をご紹介させていただきました。
イラストは、理解を助け、印象に残し、伝えたいメッセージへの距離を縮める表現です。
その効果が良いかたちで発揮されるように、スピッカートは「描く前の時間」をとても大切にしています。
誰に、何を、どんなふうに届けたいのか。
目的や課題を一緒に整理しながら、イラストなのか、別の表現なのか、いちばん効果のある方法を一緒に選んでいきます。
一緒に考えるところから、スピッカートにお任せください。
イラストを使用している事例一覧はこちら

