明日香村観光情報サイト「あすか時間」

ASUKA JIKAN

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明日香村観光情報サイト「あすかの時間」
飛鳥観光協会
明日香村観光情報サイト「あすかの時間」

アウトライン

Outline

概要

日本の原風景が残る明日香村は、歴史的建造物や自然、地域の人々との交流を求めて多くの観光客が訪れる地域です。国内では特に50代以降のシニア層を中心に人気を集めています。
また、明日香村は景観や歴史的資産を守るための「明日香法」により開発が制限されており、地域全体が文化財のように大切に保たれている点も大きな特徴です。
今回のリニューアルでは、世界遺産登録を見据え、特にヨーロッパを中心とした海外旅行者への認知拡大を主目的に、複数の情報サイトを統合。明日香村の情緒的・歴史的な魅力をより深く伝える観光サイトとしての刷新をご相談いただきました。

提案

メインターゲットを日本の歴史や自然に触れたい欧米からの旅行者および、国内の旅行志向の高い層と定め、単なる観光情報の掲載にとどまらず、「訪れたくなるきっかけ」と「訪れてから役立つ体験」を両立する設計を行いました。
観光情報ページでは、施設やサービスの検索性を担保しながらも、旅先での偶然の出会いのような体験をWeb上で再現するため、「あすかをどう楽しむ」や「あすか遺跡こぼれ話」といったコンテンツを設置。計画的な情報取得と、直感的な発見の両方を楽しめる構成としています。
また、「ようこそ、フィールドミュージアムへ」では明日香村の歴史や文化を学べる導線を整え、「あすか来訪ガイドライン」では地域での過ごし方をイラストとともにやさしく伝えるなど、訪問体験そのものの質を高める情報設計にも注力しました。
さらに、本サイトはAI自動翻訳を活用した多言語対応とし、海外ユーザーにもスムーズに情報が届く環境を整備。世界遺産登録前後のプロモーションにも対応できる基盤として、長期的に活用される観光サイトを目指しています。

クライアント

Client

飛鳥観光協会

プロジェクトメンバー

Project Member

Director
細尾正行,竹内爽夏
Copywriter
竹内爽夏
Designer
白瀧迅
Illustrator
田中美帆
Front-end Developer
笠井摩那, 鍋谷真菜香, 安藤海斗
Back-end Developer
笠井摩那