こんにちは。ディレクターの前川です。
初夏の風が心地よい今日このごろ。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今回は、「ビジネス本の読み方」と題しまして、私が「こうやったらビジネス本を読めるようになった!」ということを体験を交えてご紹介できればと思います。

ビジネス本がどうも苦手・・

何を隠そう、私はビジネス本を読むのがとっても苦手。
ずっと小説ばっかり読んでいたからか、ストーリーがないと頭に入ってこないのです。

でも世の中には、ためになるビジネス本がたくさんあることも知っています。
「読みたい」と思うのに、なかなか読み進められない。読めたとしても、頭に残らない。

そんなときにやってみたのが、「本をノート化する」ということでした。


本を「ノート化」しながら読むって?

やっていることは、とってもシンプル。

  • 本に直接ラインを引く
  • 付箋を貼る
  • 自分の考えやメモを書く

これだけです。


本に直接、しるしをつける

言葉のとおりで、気になるワードや大事だと思うところに印をつけたり、ラインを引きます。
もちろん借りている本に書き込むのは絶対にダメですよ。「自分で購入した本」に限ります。

これはおそらく賛否両論あります。
私もこれまでは「本に書き込むなんて信じられない!」と思うタイプだったので、とても抵抗があったのですが、実際にやってみると「大事なところ」を無意識に探しながら読むようになりました。なんとなく読むのではなく、必要なところを抜き出すように線を引くと、内容も入ってきやすいように感じています。


付箋を貼る

大事だなと思うところ、何回も読み返したいところに付箋を貼っていきます。
色に役割をもたせると、後で読み返したいときにわかりやすくなるのでおすすめです。

  • 青:あとで見返したい
  • 赤:重要
  • 緑:実践したい
  • 黄色:その他 など

自分の考えやメモを書く

気になったことや、後で調べようと思うこと、こういう風に実践しようなどのアイデアやメモを、大きめの付箋に書き込んで貼り付けていきます。そうすると、前項目で紹介した付箋を頼りにページを開いたときに「このページで注目するべきところ」がわかりやすくなります。

  • 自分の言葉でまとめる
  • こうやったら実際に使えそう、というアイデア
  • 後で試してみたいこと

ビジネス本は、1回だけでなく繰り返し読んで身につけるものだと思っているので、こうすることで必要な情報をピンポイントで探せるようになります。


「読んだ達成感」で終わらないために

せっかく時間をかけて読んでも、身についたつもりで何も残らない。
そうならないように「メモを残すこと」「読み返すこと」はとても大切だなと、この方法を試してみて感じました。

ビジネス本って、「全部理解しなきゃ」と思うと苦しくなるけれど、「自分に必要なところをピックアップする」くらいの感覚だと、少し気楽に読める気がします。
私がこの方法を知って試しはじめたのはつい最近なのですが、驚くほど読みやすくなりました。「ビジネス本、読みたいけど苦手・・」という方にオススメしたいです。

ちなみにこの方法、電子書籍(Kindle)でも同じようにメモやハイライト機能があるので、デジタル派の方で、この機能を使ったことがない方は、ぜひお試しください。

自分自身をレベルアップさせるため。この調子でいろいろな本を読んでいきたい所存です。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

それでは、また。